本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

磐戸の巻 第06帖 (242)

 北、南のサイトから宝を出す時近づきました。世の元からの仕組でありますからめったに間違いないです。これから愈々臣民にはわからなくなりますが仕上げて見て下さいよ。何事も太陽(ミロク)の申すことを聞いて すなおになるのが一等です。神示(ふで)が出ない時が近くなりました。神示が出なくなったら口で知らせます。神示を早く腹に入れないと間に合わないことになってきます。西も東もみな宝あります。北の宝はシホミツです。南の宝はシホヒルです。東西の宝も今にわかってきます。この宝はあっぱれ、この世の大洗濯の宝であります。
 一月四日、 のひつ九のか三。


解説と補足説明

「北の宝はシホミツです。南の宝はシホヒルです。」とは

「北の宝は潮満、南の宝は潮干る。」から、何か大きな物体が北に現れるということを云っているのかもしれません。また大きな物体は、南や東西から近づく可能性もあるということもほのめかしています。


年月日

 昭和二十年一月四日
 旧十一月二十一日(1945年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読