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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

磐戸の巻 第10帖 (246)

 月人指導の悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いてしまって、日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画であります。
 日本の臣民、悪の計画通りになって、尻の毛まで抜かれていても、まだキづきませんか。上層部からやり方かえて貰わねば、下々ばかりでは何うにもなりません。
 上に立っている人、日に日に悪くなってきています。
 メグリある金でも物でも持っていたらよい様に思っていますが、えらい取違いであります。
 早く太陽(ミロク)の申すこときいて下さいよ。
 世界の何処さがしても、今では九九(ここ)より他に、太陽(ミロク)のマコトの道を知らせる所なはいのです。
 この道の役員、上層部から見られない所にて よき活動をしてないと今度の御用、なかなかにつとまりません.
 太陽(ミロク)の心を汲み取り洗濯を急ぎなさい。太陽(ミロク)原理の広報で掃除を急ぎなさい。家の中が治まらんのは女にメグリがあるからです。このことよく気付かせておきます。村も国々も同様で、お上さん(政府の指導部)にメグリがあるからです。
 女のメグリはコワイのです。
 節分からは八回拍手うって下さい。太陽(ミロク)の活動がはげしくなります。
 一月十二日、 のひつ九の



年月日

 昭和二十年一月十二日
 旧十一月二十九日(1945年)
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