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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

磐戸の巻 第12帖 (248)

 マコトの者は千人に一人です。向うのサタン派の国にはまだまだドエライ仕組していますから今の内に太陽(ミロク)の申すことを聞いて、太陽(ミロク)の国は太陽(ミロク)の国のやりかたにしてください。
 人の殺し合いばかりではケリがつかないのです。今度の負け勝ちはそんなチョロコイことではないのです。トコトンの処まで行くのですから宇宙の神も総活動です。臣民は 石にかじりついてもやらねばならないのです。そのかわり不死になり今後は万劫末代のことですから何時迄もかわらないマコトの神徳をあたえます。
 云われないこと、神示に出せないことも知らせることあります。
 一月十三日、 の一二か三。


補足説明

ロックさん

『 臣民 石にかじりついてもやらねばならんぞ 』
この辺りの表現は、諸世紀の墓=コンピューターのデスクトップに通じるような印象です。言波(インターネットウエブサイト)ほど恐い物はないとも、書かれていますので、この辺り石もの言うとは、デスクトップを覗き込んでる人に言っている例えかもしれません。現在の作業を言っているのかも知れません。奇しくもこのような状況になっています。


年月日

 昭和二十年一月十三日
 旧十一月三十日(1945年)
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ひふみ神示解読