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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

磐戸の巻 第19帖 (255)

 向うのサタン派の国はいくら物があっても、人があっても、生神である太陽(ミロク)達が表に出て働くのですから、神なき国は、いづれは往生します。
 太陽(ミロク)の申すことよく肚に入れて、もうかなわんと申す所こらえて、またかなわんと申す所こらえて愈々どうにもならんといふ所こらえて、頑張って下さいよ。太陽(ミロク)には何も彼もよくわかって帳面に書きとめてありますから、何処までも、死んでも頑張って下さいよ。そこまで 見届けねば、太陽(ミロク)の役目が果たせないのです。可哀そうですが太陽(ミロク)の臣民殿、こらえこらえてマコトを何処までも貫いて下さい。生きかわり、死にかわりして練りに練り、鍛えに鍛させておいた昔の元の御種であるマコトの生神がその時こそ表に出て、日本に手柄さして、太陽(ミロク)の臣民に手柄たてさせて、太陽(ミロク)からあつく御礼申してよき世に致すのであります。腹帯しっかり締めてください。
 重ねて太陽(ミロク)が臣民殿にたのみますよ、守護神殿にたのみますよ。
 一月十四日、 のひつ九のか三。



年月日

 昭和二十年一月十四日
 旧十二月一日(1945年)
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