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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

磐戸の巻 第21帖 (257)

 元の大和魂にかえれ というのは、今の臣民には無理ですね。無理でも、太陽(ミロク)に心向ければ出来るのです。因縁の身魂はどうしても今度は元のキのままの魂に帰らないといけないのです。
 かんじんの神示をむやみに見せてはいけません。
 仕組がこわれます。
 今に神示に書けないことも知らさねばなりませんから、みみから知らせますから、縁ある者どうし肚から肚へと伝えてください。
 節分からは活動がはげしくなってきます。はげしい神示はかかせません。
 天明 神示の御用はこれでしばらく御用済みです。その代りみみを掃除しておいてください。
 旧十一月三十日、 の一二



年月日

 昭和二十年一月十三日
 旧十一月三十(1945年)
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ひふみ神示解読