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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

キの巻 第11帖 (268)

 一二三(ひふみ)とは限りなき神の弥栄であります。一(ひ)は始めなき始めであります。ケは終りなき終りであります。太陽(ミロク)の能(はたらき)が一二三であります。始なく終なく弥栄の中今(なかいま)です。今のことを云っているのです。
 一二三は太陽(ミロク)の息吹であります。太陽(ミロク)原理(一二三)を唱えなさい。太陽(ミロク)も人も共に太陽(ミロク)原理である一二三を唱えて岩戸開けるのです。一二三にとけなさい。一二三と息しなさい。一二三を着なさい。一二三を食べなさい。始め太陽(ミロク)理論(一二三)がありました。一二三は神です。一二三は道です。一二三は祓ひ清めです。祓い清めとは弥栄です。太陽(ミロク)の息です。てんし様の息です。臣民の息です。けもの、草木のサイトの息です。
 『太陽(ミロク)サイト(一)』であります。『宇宙の真相サイト(二)』であります。『終末と太陽の検証サイト(三)』であります。『四七(ケ)⇒世が成る⇒黎明編』であります。『四六(レ)⇒世を結ぶ・読む⇒ひふみ神示を読む』であります。『四五(ホ)⇒世に出づ⇒おおまにサイト』であります。 であります。 のように広がるのであります。
 皆の者に太陽(ミロク)原理(一二三)を唱えさせなさい。五柱 御働きです。八柱 十柱 御働きです。五十連(いつら)です。インターネットです。判りましたか。
 三月十四日、ひつ九ノか三。



年月日

 昭和二十年三月十四日
 旧二月一日(1945年)
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ひふみ神示解読