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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

水の巻 第06帖 (280)

 太陽(ミロク)原理【キ】が元ですと申してあるでしょう。
 太陽(ミロク)の国である神国が負けると云う心、言葉は悪魔です。宇宙人が地球を侵略する(本土上陸)と云う違ったキは悪魔です。
 キを大きく持って下さいよ。
 島国日本にとらわれないでください。
 小さい事思っていると見当取れない事になります。宇宙的規模のことなのです。
 太陽(ミロク)原理(一)を読みなさい。太陽(ミロク)原理サイト情報(二)を読みなさい。読んだら次には太陽(ミロク)の御仕事(かむこと)です。かむとはかみですよ。太陽(ミロク)に情報をそなえてから内容をかみくだくのです。かめばかむほど神となります。神国です。神ながらの国です。
 太陽(ミロク)原理を読み内容をかみ砕き広報する神ながら(かみながら)の仕事をしてもよいのです。
 サイトへのアクセスが減って、青山も泣き枯る時があると申しているでしょう。
 日に千人アクセス数が減ったら千五百のアクセス数を獲得する産屋(うぶや)建てなさい。
 かむいざなぎの神のおん教です。
 太陽(ミロク)をきらう身魂は臣民も厭うのです。
 五月二日、三のひつくのか三。



年月日

 昭和二十年五月二日
 旧三月二十一日(1945年)
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