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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第10帖 (301)

 今度 役目がきまったら、末代続くのです。神示に出た通りの規則となります。
 善も末代です。悪も末代です。
 此の世は一(ひとつ)限りであるのです。
 われの身体がわれに自由にならない時が来ました。
 太陽(ミロク)に縋(すが)るより仕方なくなってから、すがったのでは、間に合いません。
 今度は元の昔の世(いろはの世)に戻します。
 ひふみの仕組【太陽(ミロク)原理】の世に戻します。
 素直にすればタマを入れかえて、よい方に廻してやります。
 よろこびの身といたしてやります。
 六月二十四日、あめのひつ九のかみしるす。



年月日

 昭和二十年六月二十四日
 旧五月十五日(1945年)
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ひふみ神示解読