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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第25帖 (316)

 太陽(ミロク)原理は地球では無【ム】でしたが無から太陽(ミロク)原理情報【ウ】が生れ、「ウ」である地球に存在している情報や神示から太陽(ミロク)原理【ム】が生れると申してありますが、「ウ」と「ム」が組み組みして、ちからが生れるのです。
 今度の大峠は太陽(ミロク)原理を理解して無心【ム】にならねば越せないのです。
 太陽(ミロク)原理【ム】が事実【ウ】です。
 大昔の世の元に返すのですと云っているでしょう。
 生れ赤子の純粋無垢【ム】に返れば見えすくのです。
 太陽(ミロク)原理を伝えるインターネットサイト【風の日】もあります。
 七月十一日、アメのひつくのかみ。



年月日

 昭和二十年七月十一日
 旧六月三日(1945年)
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