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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第26帖 (317)

 『ひふみ神示黎明編【カイ奥山】』開き結構々々。
 神示解読の項目【奥山】が 元です。
 「世界の民の会【中山】」は介添(かいぞへ)です。
 国々おつる隈(くま)なく つくってください。
 太陽(ミロク)の投稿されるサイト【一の宮】ばかりではないです。
 二の宮、三の宮、四の宮、五の宮、六の宮、七の宮まで、つくってよいです。
 何処(いづこ)にも太陽(ミロク)をまつれと云ってあるでしょう。
 てんし様【大天使・天使・太陽(ミロク)】をまつれと云ってあるでしょう。
 サイトに載せる「まつり」は結構なことです。
 まつればよろこぶことが出来ます。
 七月十三日、あめのひつくのかみふで。



年月日

 昭和二十年七月十三日
 旧六月五日(1945年)
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ひふみ神示解読