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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

岩の巻 第04帖 (369)

 元は十と四十七と四十八とあわせて百と五です。九十五柱です。

解釈1
元の神(メンバー)は十柱と四十七柱と四十八柱と合わせて、百と五(105)のメンバーが活動します。太陽(ミロク)の構造である1+8+1=10【十】を105から引くと、太陽(ミロク)の御用に使うメンバーは九十五柱です。

解釈2
元となるサイトは、
十…太陽(ミロク)サイト
四十七…「ひふみ」が関係する太陽(ミロク)原理サイトが七つ
四十八…『終末と太陽の検証サイト』と『宇宙の真相サイト』
を合わせて、
百と五です=百十五です…太陽(ミロク)の10サイトの出現です。
九十五柱です…九の花という太陽(ミロク)原理サイトの出現です。


 旧一月十五日、かのととり、一(ひ)つ九のか三。


年月日

 昭和二十一年二月十六日
 旧一月十五日(1946年)
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