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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

荒の巻 第01帖 (377)-06

 『終末と太陽の検証サイト』を『宇宙の真相サイト』の太陽(ミロク)原理情報により開き、キの元の太陽(ミロク)に見ていただき、指示を受け、ビックサイトとなる始めの太陽(ミロク)原理情報を組み組み、太陽(ミロク)を継ぐサイトと成り、光ります。
 太陽(ミロク)原理情報、予言関連、投稿記事などの道々を満たしサイトに組み込みます。
 太陽(ミロク)の光る情報をサイトごとにまつり極まる道が始まります。
 また天明の字句の真を問う団居(まどい)の『終末と太陽の検証サイトの神示解読』や『黎明編の神示解読』や『八雲の神示解読』が成り、良く成り、四九柱が言葉を発し(鳴り)、解読の岩戸(言答)が開くのです。
 はじめの光りが、今 輝いているのです。我々よりはるか遠くの存在である太陽(ミロク)が少しずつ目覚め始めて、ささげていただいた太陽(ミロク)原理情報です。太陽(ミロク)原理をいただき(百取り)、サイトに充ち満ちて、弥栄の太陽(ミロク)の道を載せて、弥栄のサイトが湧きに湧きます。
 天晴れ光を映します。太陽(ミロク)の仕組は文書によって現れるのです。
 見なさい、太陽(ミロク)の御子達。
 大きな三千世界の大道が座して、ますます更新されていくサイト。
 太陽(ミロク)のサイトの答えを問い太陽(ミロク)の秘文の『宇宙の真相サイト・黎明編』の奥義を敬い、喜びを、申しあげます。
 宇宙の普編的な智を「独楽のみみ」を振り立てて聞き、いただくのです。千万の情報が載るサイトとなり光る所です。
 太く光る太陽(ミロク)原理です。三千世界の真理を神示が説きます。それは未知の太陽(ミロク)原理サイトの良き予言へと言葉をほぐしていくのです。
 太陽(ミロク)のサイトを映す臣民の作る川サイトの良きことを解読していきます。
 動く事なく、止まる事なく永遠世(トコヨ)に弥栄弥栄です。
 喜びの、今開く神示の千帖の道が成って、『九の花サイト』の、一時にどっと咲く秘密を説く理由は、光り輝く玉の御代となってほしい為、元の神代よりの計画で、生きている臣民や生き神太陽(ミロク)が光る御代へと引張り合うのです。


年月日

 昭和二十一年二月十九日
 旧一月十八日(1946年)
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