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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

荒の巻 第01帖 (377)-08

 弥栄にまつる答えは、光の太陽(ミロク)原理サイトの問いにより開きます。
 開く太陽(ミロク)の道の夜(闇の世)に、サイトの春花咲く終末の時節が来て、真実の太陽(ミロク)原理を伝える太陽(ミロク)の世の、夜明けの神々を覚(サト)りなさいと十柱のサイトが伝えています。
 太陽(ミロク)のサイトを読み(ロム)、光る情報を導き、光る情報をまつる御事を行う太陽(ミロク)たち、八百万の神々が太陽(ミロク)原理サイトに集い給い、光る情報を結び、更新に更新を重ねて、光答を問うて来た『黎明編』、『黎明編』の否定派(かきは)も言動を止め、宇宙の岩戸を開放ち、宇宙の弥栄弥栄の光る情報に智が湧き地球が湧き、澄んだ御光りの尊き御代が来ます。
 太陽(ミロク)が居られる天下、四方の国々を治め監視保護されるのミコトの太陽(ミロク)の地球上での道です。
 太陽(ミロク)の国(サイト)ことごとく定まって、救済された、ミロク(五六七)の世と成ります。普くなります。

解説と補足説明

「かきは」って何?

かきは=二三派=一がない=太陽(ミロク)原理がない・太陽(ミロク)原理を無視している人たち=太陽(ミロク)原理を否定する人たち…かも。

年月日

 昭和二十一年二月十九日
 旧一月十八日(1946年)
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