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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

梅の巻 第16帖 (443)

 神代になったら天地が近くなります。宇宙【天】も地球【地】も一つになるのです。今の人民には分らないでしょうが。太陽(ミロク)も人も一つ、上も下も一つとなって自づから区別が出来て一列一平上下が出来るのです。
 この世はほって置いても自然にどうにか動いて行くものだと上に立つ守護神は逃げていますが、そんな事でサイト更新【まつりごと】が出来ると思っているのですか、自然には動かないのです、その奥の奥の奥の 々々 々々 々々 々々 の大天使のキの息吹【イキ】から動いていることが判らないでしょう。人民の思っていることは宇宙真理からは天地の違いです。 ゝ の中に又 ○ がありその ○ に があり 々々 々々 々々 々々 々々 限り無いのです。
 人民の研究もよいのですが研究は神ミロクです。太陽(ミロク)の道にひたすら仕えまつりなさい。おろがみなさいよ。人の研究では誠のことは分らないのです。我を折って判らないことは神ミロクの云うことを聞くのです。分らなくても聞いて下さいよ。悪い様には致しません。
 まつりまつりとくどく云ってあるでしょう。我を捨てておろがめば太陽(ミロク)のキが通じて何でも分って来るのです。
 十一月十八日、ひつ九の


年月日

昭和二十一年十一月十八日
 旧十月二十五日(1946年)
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