ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
赤丹(あかに)の頬に きこしめしませ 御酒(ミキ)たてまつる。 |
神示解読する赤ん坊の心に、中心軸となる神ミロクのキを差し上げますので、聞いてください そしてサイトに示してください。
何事が起って来ても先ず喜んで迎えねばなりません。近づいてくるのは呼びよせたからです。こんないやな、きたないものは、ごめんだと云う人民もあるのですが、それは皆
己の心のうつしではないですか。
内に無いものが外から近よる道理はないのです。どんなものでも、喜んでむかえるとよろこびとなる結構な仕組なのです。よく会得しなさい。
何事も一段ずつ、一歩ずつです。一足飛びは大怪我のもと。