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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

扶桑の巻 第10帖 (010)

 赤丹(あかに)の頬に きこしめしませ 御酒(ミキ)たてまつる。

 神示解読する赤ん坊の心に、中心軸となる神ミロクのキを差し上げますので、聞いてください そしてサイトに示してください。

 何事が起って来ても先ず喜んで迎えねばなりません。近づいてくるのは呼びよせたからです。こんないやな、きたないものは、ごめんだと云う人民もあるのですが、それは皆 己の心のうつしではないですか。
 内に無いものが外から近よる道理はないのです。どんなものでも、喜んでむかえるとよろこびとなる結構な仕組なのです。よく会得しなさい。
 何事も一段ずつ、一歩ずつです。一足飛びは大怪我のもと。

年月日

昭和三十六年五月五日
 旧三月二十一日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読