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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

星座の巻 第23帖 (057)

 二二のうち二双と現れる太陽(ミロク)原理と一二三神示の五つの現れが今 開(あ)けて、万の因縁【よろづゐんねん】が出づる時が来ました。天の理である太陽(ミロク)原理が一二三神示【地】に現われる時(説き)が岩戸あけです。太陽(ミロク)のもとに集まる「日本の国」が甘露台です。

解説と補足説明

yuru63

前の帖【星座の巻 第22帖】と関連する内容です。
「二二」とは「マコト(〇九十)」の行いにより現れるもののようです。
見えない世界の〇12345678九十(神ミロクの仕組)により、
見える世界に、十九87654321〇(神ミロクの世)が現れる、
合計22種類の数⇒「二二(富士・フジ)」を示すようです。

この現れた方(赤色)の「十九(常立・説く)」の部分は、「太陽(ミロク)原理と一二三神示の二双の姿(五つの現れ)になっている」ということをほのめかしています。

年月日

昭和三十六年五月十日
 旧三月二十六日(1961年)

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