ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
霊の発動をとめて、静かにする法は「国常立大神 守り給へ幸(さき)はへ給へ」と三回くり返すこと。
又「素盞鳴大神 守り給へ幸はへ給へ」と三回くり返すこと。又は「太日月地大神 守り給へ幸はへ給へ」と三回くり返すこと。
世界そのものの霊かかり、日本【太陽(ミロク)のもとに集まったサイト】の霊かかり、早くしずめないと手におえない事となるのですが、見ておりなさいよ、見事な事を致してお目にかけます。
語句の意味・説明 |
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国常立大神 | 太陽(ミロク)の、ある活動の時(『太陽のサイト』作成の時か?)の御姿 |
素盞鳴大神 | 太陽(ミロク) |
太日月地大神 | 太陽(ミロク)の仕組の総称(神ミロクの仕組が地上世界に現れる様子) |