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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

竜音の巻 第19帖 (078)

 霊の発動をとめて、静かにする法は「国常立大神 守り給へ幸(さき)はへ給へ」と三回くり返すこと。
 又「素盞鳴大神 守り給へ幸はへ給へ」と三回くり返すこと。又は「太日月地大神 守り給へ幸はへ給へ」と三回くり返すこと。
 世界そのものの霊かかり、日本【太陽(ミロク)のもとに集まったサイト】の霊かかり、早くしずめないと手におえない事となるのですが、見ておりなさいよ、見事な事を致してお目にかけます。

解説と補足説明

語句の意味・説明 
国常立大神 太陽(ミロク)の、ある活動の時(『太陽のサイト』作成の時か?)の御姿
素盞鳴大神  太陽(ミロク)
太日月地大神  太陽(ミロク)の仕組の総称(神ミロクの仕組が地上世界に現れる様子)

年月日

昭和三十六年八月三日
 旧六月二十二日(1961年)

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ひふみ神示解読