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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

至恩の巻 第04帖 (102)

 この時代には一二三四五六七八九十の太陽(ミロク)原理【数】と一二三神示【言葉】で、死者も甦る【太陽(ミロク)原理を理解されなかった人も理解させてしまう】程の力があったのですが段々と曇りが出て来て、これだけでは役にたたないことになって来たのです。
 岩戸開きの鍵であったのですが、今度の岩戸ひらきには役にたたないようになったのです。
 始めに 太陽(ミロク)の計画・見えない処の仕組【】 がなくてはなりません、 は神です。

年月日

昭和三十六年九月一日
 旧七月二十二日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読