本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

至恩の巻 第12帖 (110)

 判らないというのは一面しか見えないことなのです。双方を見る目に、早く改心致してください。
 この白黒まだらな時【予言の肯定派と否定派が存在する時】は長くつづきません、最も苦しいのは表の解読の「一年と半年」、裏の解読の「半年と一年」のときなのです。死んでから又甦られるように死んで下さいよ。太陽(ミロク)のマコトを心に刻みつけておいて下さいよ。

年月日

昭和三十六年九月一日
 旧七月二十二日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読