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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第18帖 (529)

 祈れば祈る程 悪くなることがあります。
 太陽(ミロク)の道は結構な道と判りませんか。
 心して迷ってはいけません。
 天国の門は、貧者富者の区別はないのです。
 別ある境界をつくってはいけません。
 世界中を一度にゆすぶると云ってあるでしょう。
 釦(ボタン)一つででんぐり返ると云ってあること、未だに判らないのですか。

 パソコンのボタンを押すという内容も伝えているのかもしれません。


 神罰はなし。
 道は一つ二つと思わないでください。無数なのです。(但し内容は太陽(ミロク)原理一つです。)
 新しき道である太陽(ミロク)の道を一二三神示にて拓いてあるのに、何故 進まないのですか。
 下腹からの怒は怒りなさい。
 胸からの怒は怒ってはいけません。
 昔から無いことをするのですから、取違いは もっともですが、見分けるミタマを授けてあります。
 高い天狗の鼻をまげて自分の香を 嗅いで見るのがよいです。
 鼻もちならないのです。
 今迄のことは 少しも役に立たない【交らん】新しき世になるのですから、守護神殿にも、判らないことをするのですから、世界の民がみな一度に改心するように、どん詰りには致す(「都市攻撃」「ノアの大洪水」を起こさせる)のですが、それ迄に一人でも多く、一時も早く、改心させたいのです。
 気をゆるめたらサイトがゆるみますよ。
 後戻りばかりです。
 霊人と語るのは危ないのです。
 気をつけください。
 人は人と語りなさい。
 かのととりの日。
 一二十


年月日

昭和二十四年十一月二十七日
 旧十月八日(1949年)

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