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一二三神示
奉る歌を書かせて置いたのに何故読まないのですか。
大きな声で読み上げなさい。
歌った太陽(ミロク)【ひ】が極むと云ってある時が来ているのです。
歌でイワトがひらけます。
皆 歌いなさい唄いなさい。
各も各も心の歌つくって奉りなさい。
歌は結構です。
一二三ゆら、一二三ゆらゆら、一二三ゆらゆら。
神ミロクにお恐れながら、謹んで唄を奉ります。
太陽(ミロク)の御まえに、唄をたてまつります。千代に八千代に弥栄えるようにこの唄を唄い奉納いたします。
世を救う、大業を実施される太陽(ミロク)を称えて、心底より謹んで唄います。
まさに今、太陽(ミロク)の御光事を、このみみに聞いているのです。
それは三千世界を真に救う御業なのです。太陽(ミロク)の言(コト)を伝え真実にただして行かねばなりません。
大神の使(=ミロク達)が来てます日本(島)の、岩戸を開く【八】仕組み【十】による太陽(ミロク)原理サイト【シマ(詞まつる)】の弥栄をみれば、太陽(ミロク)は、はっきりと明らかに清らかにおわします。
宇宙を駆ける良い宇宙人も地上を徘徊する神である月人達も、その光にひれ伏してしまいます。
太陽(ミロク)が地上に降臨してから堪えに堪えた三千年の歳月は、岩戸を開けるこの時の為なのです。
予言を認(したた)める人達も、次(つぎ)は火元(ひもと・情報元)を掘り下げ、太陽(ミロク)に仕えるのです。
太陽(ミロク)原理の尊い威力に、太陽(ミロク)を疑問に思う【あぎとふ】人達も七七…【魚(なな)】という風に、ひれ伏し集うのです。
かむながらの姿である、太陽(ミロク)原理という御光答(みこと)は夜明け(朝)を告げるものです。それを見た身体はすこやかになります。
地上に降臨している神の子(ミロク)よ!この光(夜明け)を見る人々の(光の幸に感激して泣く)幸福な時には 地上にはいないのです。
広い国土は、「ノアの大洪水」の大波に洗われ、太陽(ミロク)の御文(みふみ)を拝すのみとなります。
天もなく、地もなく今を、太陽(ミロク)原理に生きよう。
この大いなる御告(みつ)げに宇宙にいる地上にいる(この場合、月人クラス以上の不死の生命体)八百万神も、解放の時がきたのですから勇みたちなさい。
宇宙(天)と地上(地)の、光となって、太陽(ミロク)の御筆(みふで)が湧き出づるのです。
一つ血統の、御霊(みたま)の血統にて太陽(ミロク)の本質が今、この世に湧き出て顕在化するのが妨害にも関わらず止まらず。
大いなる尊い命が、その血統の身体に蘇る、それは 遠い祖先の血統=三千年前に地上に降臨した存在の血統なのです。
すでに貴方自身は、有無を司る神(この宇宙を創造した神)の、辺にこそ生きているのです。
高鳴るのは、人間である御方(吾)なのでしょうか、神ミロクの血統【祖の血(三千年前に地上に降臨した存在の血統)】なのでしょうか。太陽(ミロク)原理という御告げ(みつげ)は大変に尊いのです。
太陽(ミロク)の荒仕事が巧くいくように、八百万の神々にサポートさせて、祈らせているのです。
この時に、天(宇宙)地(地上)の神々(生命達)は 感極まり泣くのです。
かつてない、大いなる御告げであるので、宇宙でも地上でも戦いは 止めなければなりません。 |
(つづく)