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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第95帖 (606)

 四季はめぐります。いろいろな姿を見せながらめぐります。
 めぐる姿は (ウズ)であるのです。
 神の弥栄を示すの力は働き、上れば下り、下れば上ります。
 この神示を読んだ今が出船の港です。太陽(ミロク)の恵み(共にミロクの世の実現へと歩める恵み)の時が 与えられているのです。
 明日と云わず今実行しなさい。
 明日は永遠に来ないですよ。
 無いものです。
 今のみがあるのです。
 (一月三日)

年月日

昭和二十五年一月三日
 旧十一月十五日(1950年)

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