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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第96帖 (607)

 太陽(ミロク)の仕組みを意味するウシトラコンジン様を先づ理解しなさい。
 どんなことでも叶えてやります。
 理解するには、理解する心を、先ず生まねばなりません。
 われよしでは拝めないコンジンさまです。(われよしではこの仕組みは理解できません。)
 天地総てのもの、生きとし生けるもの悉く、よりよくなるように働いているのです。
 それが太陽(ミロク)の心であり、稜威(みいつ)です。
 弥栄というものです。
 その時、その人間のキに相応した神より上の姿は拝めない・理解できないのです。
 悪いキで拝めば何んな立派な神前でも悪神が感応するのです。
 悪神(神サタンが誘導する偽りの世)を拝んでも正しき愛と喜びがあれば、善き念が通ずるならば、悪神が引込んで、それぞれの善き神仕組(真理)が 現われるのです。
 この道理をよく心得なさい。
 (一月三日)

年月日

昭和二十五年一月三日
 旧十一月十五日(1950年)

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