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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黒鉄の巻 第24帖 (642)

 悪とはカゲのことです。
 斜めに光を頂くから影が出来るのです。
 影は主人ではないですよ。
 喜びの光である太陽(ミロク)の仕組という絶対は何といっても絶対です。
 相対から太陽(ミロク)原理を求めると、相対の太陽(ミロク)原理が顕われます。
 相対で神ミロクの道に導くことは中々出来ません。
 必ず後戻りとなり、神ミロクの道を判りはしないのです。
 この神示は、中心意識【肚】に太陽(ミロク)原理が入ったらグレンと内容が変って来ます。
 早く肚に入れて読んで下さいよ。
 間に合いません。
 神ミロクの光を肚に入れると天の声は内から聞こえて来ます。
 人間の言葉は外から聞こえて来ます。
 霊耳というのは内からです。
 耳ふさいでも聞こえて来るのです。
 光を中心に受けない悪霊自身は自身を悪と思ってないのです。
 (一月二十二日)

年月日

昭和二十五年一月二十二日
 旧十二月五日(1950年)

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ひふみ神示解読