ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
ことわけて詳細に書いておきますから、迷わないように、人民の理(ミチ)歩んでください。
何も彼も嬉し嬉しとなる仕組です、太陽(ミロク)の理(ミチ)を歩む人民に禍はないのです。
不足はないのです。
いつも楽し楽しの歌で暮せる仕組ですよ。
と云っても、心で判っても、今の人民にはどうすればよいか判らないでしょうから、更にこと分けて、こまかく説いてきかせます。
理(ミチ)しるべをつくっておきます。
これ(一二三神示)がよろこびの理(ミチ)です。
人民のいのちを正しく育てることが太陽(ミロク)の一番のよろこびです。
人民というものは神の喜びの全き現れであるのです。
いくらけがれても元の神の根元神のキをうけているのです。
それを育てることです。
導くことです。
死のうとする人を助けるのもそのやり方一つです。
心に宿った神の子(神ミロクのキ)を押し殺すことは、人民を殺すことです。
今の人民の九分九厘は理(ミチ・道)を失い死んでいるのです。
救いなさい、救いなさい、救いなさい。
おかげ(手柄)は取り得です。
心に宿った神の子(神ミロクのキ)を生かしなさい。
人民を生かしなさい。
生かせる理(ミチ)は、神示をよむことです。