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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第21帖 (678)

 太一二 (オーヒツキ)大神としてのこの神太陽(ミロク)は一柱ですが、働きはいくらでもあるのです。
 その働きの名がもろもろの神様の名です。
 無限であるのです。
 このほう太陽(ミロク)は一柱ですが、働きは無限柱となり現れます。
 総てが神の働きであるのです。
 一神です。
 多神です。
 汎神(ハンシン)です。
 総てが神ミロクの導きです。
 喜びです。
 始めから太陽(ミロク)の仕組の全体を掴もうとしても、それは無理というものです。
 太陽(ミロク)の現れの手でも足でもよい、何処でもよいから掴める所からつかんでいなさいよ。
 だんだん判ってくるのです。
 全体をつかむには全体と同じにならねばなりません。
 その人民々々のつかめるところから掴んでいきなさい。
 このほう太陽(ミロク)は抱き参らせてやります。
 太陽(ミロク)原理広報【マツリ】から出直しなさい。
 天地を見なさい。
 大きな知らせ【マツリ】を致しているでしょう。
 太陽(ミロク)の無限の光と、それを受けて行動する肉体のまつり合わせが第一。
 太陽(ミロク)原理を理解する頭とハラのまつり合わせは良いことです。
 太陽(ミロク)原理サイト【二二】の広報や更新【マツリ】は、出船の港です。
 奥から来るものは喜びです。
 念です。
 力のもとです。
 生きの生命です。
 神様にはハラを向けなさい。

年月日

昭和二十七年二月三日
 旧一月八日(1952年)

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