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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第35帖 (692)

 生命救済のためと念じつつやりなさい。
 太陽(ミロク)の為と念じつつやれば太陽(ミロク)のためとなります。
 小さい行為でも霊的には大きはたらきをするのです。
 自分と云うことが強くなるから発展がないのです。
 行き止まるのです。
 われよしとなるのです。
 調和が神の現れであるのです。
 霊と調和しなさい。
 肉体と調和しなさい。
 人と調和しなさい。
 食物、住居と調和しなさい。
 世界と調和しなさい。
 うれしうれしです。
 一生かかってもよいのです。
 おそくないのです。
 自分の中のケダモノのため直しにかからねばなりません。
 悪いくせを直さねばなりません。
 これが第一歩、土台ですよ。

  よきことは 人にゆづりて 人をほめ 人たてるこそ 人の人なる。

 よきこと(手柄)は、人に譲って、大いに人を褒め、人を立てることこそ 人の中の人である。

  敬愛の まこと心に まことのり まこと行ふ 人ぞ人なる。

 敬愛をまことに感じる誠の心により、真実を云い 真理を行う人こそ人である。

  (春立つ日、ひつく神)

年月日

昭和二十七年二月五日
 旧一月十日(1952年)

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ひふみ神示解読