ひふみ神示を太陽（ミロク）原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

春の巻 第55帖 (712)

　仕組が十二年おくれているのを取り戻すのですから、これからは目の廻る程 急しくなってくるのです。
　神示をよむ暇もなくなると云ってある時が来ました。
　大掃除でいづれは人民はへるのですが、何にしても改心が出来ない場合は救助できない宇宙の約束ごと・真理とはかえられません。
　まことを求めるならば、これと見届けたならば、その場で太陽(ミロク)の理（ミチ）を伝える御用を与える仕組です。

年月日

昭和二十七年二月十五日

　旧一月二十日（１９５２年）