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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第57帖 (714)

 後にも先にもない、みせしめが出てきます。
 めぐりがひどい所ほど、ひどい見せしめです。
 神ミロクがまこと心を見抜いたら どんな手柄でも致させます。
 自分でもびっくりなのです。
 まことの人程おかげがおそいのです。おそい程 大きなおかげがあります。
 同じ筋のミタマは沢山にあるのです。
 類魂と人民が言っているものです。
 いくら太陽(ミロク)の為の御役をする因縁があっても曇りがひどいと、その類魂の中から次々に代りのミタマを使う仕組です。
 兎や角言わずに素直についてきなさい。

年月日

昭和二十七年二月十五日
 旧一月二十日(1952年)

バナースペース

ひふみ神示解読