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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

月光の巻 第02帖 (789)

 「きすう」と「きすう」である太陽(ミロク)原理とそれに似たものを合わせても、中心を失った「ぐうすう」です。 「ぐうすう」と「ぐうすう」を合わせても現代の地上文明の考え方である「ぐうすう=中心のないもの」であることをわすれてはなりません。
 「きすう」である太陽(ミロク)原理と「ぐうすう」である太陽(ミロク)原理を映し・結びつけるものである神示を合わせてはじめて、あたらしき、太陽(ミロク)原理【きすう】がうまれるのです。
 今度の岩戸開きには 「ひるこ」を産んではいけません。
 「あはしま」を産んではいけません。

「ひるこ」も「あわしま」も不完全なサイトを表しているようです。

ひるこ、あわしまについては以下を参照してください。
国産み(ウィキぺディア)

年月日

昭和三十三年十二月二十五日
 旧十一月十五日(1958年)

バナースペース

ひふみ神示解読