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一二三神示
これほどことわけて(詳細に)云っても得心出来ないのならば、得心の行くまで思うままにやって見なさい。
そなたは神ミロクの仕組の中にいるのであるから、いくらあばれ廻っても神ミロクの仕組の外には出られません。
死んでも神ミロクの仕組の中にいるのですよ。
思うさまにやって見て、早く得心改心いたしなさい。
回心して太陽(ミロク)の仕事を嘉言と仕えまつりなさい。
結構ですねぇ。
そなたは自分は悪くないが周囲がよくないのだ、自分は正しい信仰をしているのだから、家族も知友も反対する理由はない、自分は正しいが他が正しくないのだから、正しくない方が正しい方へ従って来るべきだと言っていますが、内にあるから外から近よるのだと云ってあるでしょう。
そなたは無低坑主義が平和の基だといって、右の頬を打たれたら左の頬をさし出しているのですが、それは真の無抵坑ではないのです。
よく聞きなさい。打たれるようなものを そなたがもっているからこそ、打たれる結果となるのです。
まことに磨けたら、まことに相手を愛していたならば、打たれるような雰囲気は生れないのですよ。
頬をうたれて下さるなよ。
生れ赤児を見よと知らしてあるでしょう。