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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三50-039

星座の巻 第05帖 (039)

 悪の仕組通り、悪平等、悪公平の選挙でえらび出すのざから、出るものは悪にきまっているでないか、悪もよいなれど、悪も神の用(ハタラ)きであるなれど、悪が表に出ること相成らん。

 悪の仕組通り、悪平等、悪公平の選挙で真相をえらび出すのですから、出るもの・内容は悪にきまっているではないですか。悪・空く(○)情報もよいのですが、悪も神の用(ハタラ)きであるのですが、マコトの無い悪・空く(○)情報が表に出ることは相成りません。


解説と補足説明

  • yuru63:2014/10/10
     一二三106と関連して「悪の仕組」が出てきます。この仕組により選び出されたものは「悪」と云っています。
     情報を悪平等、悪公平により並べて、それらがくい違うとして、選び出された結論は、確かに悪となるようです。物理・天地の理・自然現象からも説明できそうですが、複雑で説明が難しそうです。
     この帖が、「ひふみ・太陽の文書」に関連するHPで現実に起こっている現象を述べているとすると、予言が検証されているということになるのかもしれません。


年月日

昭和三十六年五月十日
 旧三月二十六日(1961年)

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