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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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西暦1998年 新年の御挨拶と1月分の追加説明(1998,01,01)

太陽の説明

新年明けましておめでとうございます。


新年早々の御訪問いただきありがとうございます。 私のホ−ムペ−ジのテ−マは ご存知の様に皆さんの悲しい未来の出来事の予言と警鐘を目的としています。
その為に,新年を迎えることは 皆さんの命日が近ずく事を意味しています。
幸運の女神に見放されていなければ本年は 心安らかに過ごせる最後の年となります。
有意義に一年を送られる事を心からお祈りいたします。

今年の方針
1 「ノアの大洪水」までの3年間に急速に惑星の会合は 進みます。その為に本年から「諸世紀」の予言も急速に成就していきます。 この説明を次々と加えていきたいと思っています。
2 現在は 予言の成就の為に英語版を製作中です。予定より遅れていますので全力を上げたいと思っています。
3 英語版製作の為に皆さんからの質問に回答が出来ていません。  終わり次第回答欄の強化を進めたいと思っています。  回答をお待ちの方は もう少しお待ちください。
4 現在のホ−ムペ−ジに記載している「諸世紀」の関連する予言の解読の記載数は 約40%程度です。 残りの記載を進めていきます。

新年ですので,丁寧に解説した予言の説明を追加します。
私のホ−ムペ−ジの内容は 楽しいものでは有りません。  しかし,来年にならない限り西暦1998年の地球は 平和です。
「諸世紀」の予言を楽しみましょう。
「西暦1999年の来襲」は 巨大なUFOで実施されるのですが,何隻で来襲するかの知識が必要です。 三章四十五編 を参考にして下さい。
そして,地球の皆さんは 二章百編 の内容を早ければ近い将来に見るでしょう。
「ノアの大洪水」は 惑星の「y」の配列で開始する事を三章三十四編で説明しました。
  ここで 三章六編 を紹介します。  2年後の出来事です。  参考にして下さい。

第三章第六編

{原書}

Dans temples clos le foudre y entrera,
Les citadins dedans leurs forts grevez,
Chevaux,boeufu,hommers,l'onde leur touchera,
Par faim,soif,soubs les plus foibles armez.

{原書置換}

Dans temples close le foudre y entrer,
Les citadins dedans leurs fort greve,
Chevauchant,boeuf,homme,l'onde leur toucher,
Par faim,soif,soubassement les plus foi arme.

{原書直訳}

その時 神殿は 大樽が「y」に入り終わる
都会の人々は 見せかけの強烈な(甲冑の)「すね当て」の中にある
(瓦等が)重なり合っている,でかい,人類に必要とする,見せかけの波動に触れる
飢え,渇き,土台の教義は より一層装填した

{直訳を意訳}

その時 神殿(別に教会堂の意味があり,宗教と人類の意味になる)は 大樽(「ノアの大洪水」)が「y」(惑星のy字状配列)に入り終わる
都会の人々(海の沿岸の近くの都市と都会人)は 見せかけの強烈な(甲冑の)「すね当て」(何事も無いように見える海の大津波,甲冑のすね当てで地球机の上の都市と人々を払い捨てる)の中にある
(瓦等が)重なり合っている(波が重なっている様子,甍の波「屋根瓦の波」に例えている),でかい(でかい海),人類に必要とする(生命の古里,生活の根源と語られている海),見せかけの波動(平和にさざ波を立てている海の例え)に触れる
飢え,渇き,(「ノアの大洪水」の前駆現象)土台の教義(「ノアの大洪水」)は より一層装填した(駆動準備が完了した)

{平易意訳}

「ノアの大洪水」その時,「ノアの大洪水」の起動条件の惑星配列「y」(惑星のy字状配列となり)に入り,地球上の「宗教と人類」の歴史は終わる
都会の人々(海の沿岸の近くの都市と都会人)は 「何事も無いように見える海の大津波,甲冑のすね当てで地球机の上の都市と人々を払いすてる」情況の中にある
波が重なっている様子(甍の波「屋根瓦の波」に例えている),でかい海,人類に必要とする生命の古里,生活の根源と語られている海は 平和にさざ波を立てている海に触れる
飢え,渇き,等の「ノアの大洪水」の前駆現象である「ノアの大洪水」根本の原理は より一層 駆動準備が完了した。

{解説と補足説明}

高度は 0グラ−ド(角度の単位)の太陽系の惑星の周回軌道面で,惑星のグランドクロス配置の「y」字形の配列で「ノア−の大洪水」が開始する事を説明している。
この予言詩の特徴は 海岸都市が大津波でなぎ倒している様子を,甲冑の「すね当て」で武士が台の上にある物を払い落としている様子で例えている。
また,海が豹変して大津波となる事を分かり易く説明している。
この予言詩は 余りにも具体的に「ノア−の大洪水」の開始の時を惑星の配列状態で説明しているので これ以上の説明は 不要と思います。



  • 皆さんは 二章四十七編 の内容は 私だと思いますか?
    Yes,No,Otherの回答がいただけたらと思います。回答のメ−ルを下さい。
    これは 現在の時点では 募集事項になります。

    第二章第四十七編

    {原書}

    L'ennemy grand vieil,dueil meurt de poison,
    Les souverains par infinis subjuguez.
    Pierres plouvoir cachez soubs la toyson,
    Par mort articles en vain sont alleguez.

    {原書置換}

    L'ennemi grand vieux,duel meurir de poison,
    Les souverain par infini subjugue.
    Pierre plouvoir cache soubassement la toison,
    Par mort article en vain sont alleguer.

    {原書直訳}

    非常に年取った嫌悪すべき敵,戦いで有害物は滅びる
    最高の無限の支配をする
    どん百姓の石材は ふさふさした体毛で土台を隠した
    滅亡の(扱われている)主題を,根拠もなく唱える

    {直訳を意訳}

    非常に年取った嫌悪すべき敵(不死の「堕落天使サタン」),戦いで有害物(「宇宙の解放戦争」で「堕落天使サタン」)は滅びる
    最高の無限の支配をする(「堕落天使サタン」を閉鎖空間「地獄界」に封印する)
    どん百姓の石材(「ノアの大洪水」の原因である地下のマントル層)は ふさふさした体毛(表面の地殻や海水や森林等)で土台(地球の土台==マントル層)を隠した
    滅亡を(扱われている)主題(ホ−ムペ−ジの主題==人類滅亡)を,根拠もなく(現代の科学で証明されていない,証明する事が出来ない)唱える

    {平易意訳}

    非常に年取った嫌悪すべき敵である不死の「堕落天使サタン」は,「宇宙の解放戦争」で 滅びる
    最高の無限の支配,「堕落天使サタン」を閉鎖空間「地獄界」に封印する
    「ノアの大洪水」の原因である地下のマントル層の石材は ふさふさした表面の地殻や海水や森林等で,地球の土台「マントル層の境界層」を隠した
    人類滅亡を扱っているホ−ムペ−ジの主題を,根拠もなく,現代の科学で証明されていない,証明する事が出来ない,内容を語り始める。

    {解説と補足説明}

    この予言は 不死の「堕落天使サタン」,「宇宙の解放戦争」,「ノア−の大洪水」等に依って「人類滅亡」を主題とした内容の説明を開始する事を説明しています。
    その内容は 現代の地球の人類の科学水準では 証明されたものでなく根拠のない内容である。
    この予言が約500年前のノストラダムスに依って,「現代の地球の人類の科学水準では証明する事が出来ない」この内容を唱える者が現れて語り始めると説明していることです。この予言は,一見すると矛盾していますが,彼が何を証明しようとしているかを理解していただけると幸いです。



  • 二章四十八編 を見て下さい。
    どなたか,この中で示している溶融鋳鉄を用いた「マントル境界」の破断抵抗と滑り抵抗のシュミレ−ション試験を実施しませんか?  「ノアの大洪水」の原理の証明者となります。  そうすると,貴君は この予言の成就者となりますし数年以内に有名人になります。!
    いかがですか? 挑戦してみませんか?
    それはともかく,地球の皆様の最後の良い年を幸せに過ごされることをお祈り致します。

    第二章第四十八編

    {原書}

    La grand coppie qui passera les monts,
    Saturne en l'arc tournant du poisson Mars,
    Venins chachez soubs testes de Saulmons,
    Leurs chefs pendus a fil de polemars.

    {原書置換}

    La grand copie qui passer les monts,
    Saturne en l'arc tournant du poisson Mars,
    Venins cha-cha-cha soubassement tester de Saumon,
    Leurre chef pendu a fil de pol-emars.

    {原書直訳}

    偉大な写しをする人は アルプス山脈を越えて通る
    土星は 弓形の曲がりで魚座の火星である
    基盤の(ヘビ等の)毒「チャチャチャ音」は バラスト用鋳鉄で試験する
    見せかけの要点は 「極の火星」の脈絡でつるされた

    {直訳を意訳}

    偉大な写しをする人(輪廻転生している人の太陽)は アルプス山脈を越えて通る(遠く山々を越えてフランス国へ来るの比喩的説明)
    土星(「堕落天使サタン」)は 弓形の曲がり(地球のマントル層の曲面)で魚座の火星(「ノアの大洪水」)である
    基盤の(ヘビ等の)毒「チャチャチャ音」(マントル境界層のきしみ音)は バラスト用鋳鉄で試験する(鋳物でシュミレ−ション試験をして確認する)
    見せかけの要点(現代の人類では 地下深く400kmの境界層で観測出来ず有り得ないと考えられていた)は 「極の火星」の脈絡(「ノアの大洪水」は 地球の極の滑り回転に依って発生する一連の過程)でつるされた(皆さんの目前につるされ表示された)

    {平易意訳}

    偉大な輪廻転生している人の太陽は アルプス山脈を越え,遠く山々を越えて来る
    「堕落天使サタン」の所行は 弓形の曲がりである地球のマントル層の曲面に依る「ノアの大洪水」である
    基盤の毒「チャチャチャ音」のマントル境界層のきしみ音は バラスト用鋳鉄で,鋳物でシュミレ−ション試験をして確認する
    現代の人類では地下深く400kmの境界層で観測出来ず有り得ないと考えられていた「ノアの大洪水」は 地球の極の滑り回転に依って発生する一連の過程の説明を皆さんの目前につるされ表示された

    {解説と補足説明}

    この予言は 平易で容易に解読出来るものです。
    ただ,Saturneの意味を理解していないとこの予言の主題が分かりません。  この言葉には 「地球の極の回転の構成要因」の惑星の土星,「堕落天使サタン」,ロ−マ神話の農耕神(人々に農耕と文明を享受する仕方を教えた「堕落天使サタン」の神)の3通りの意味が有ります。  何れにしても,全て同一の源点の「堕落天使サタン」に関係があります。
    次に polemarsの意味ですが,この単語は 辞書に有りません。  これは ノストラダムスの造語と考えられます。  poleとmarsに分解できます。 ここでpoleは 極です。 marsは 火星で「ノア−の大洪水」の意味です。 filは 脈絡「過程」の意味が有りますから,この単語の意味は 極の「ノア−の大洪水」の過程を説明しょうとしている事が容易に理解できます。  私のホ−ムペ−ジを読まれた方は お気が付かれると思いますが「ノア−の大洪水」は 「地球の極の滑り回転」に依って発生すると説明しています。  過程を容易に暗示する単語は 極,滑り,回転の3通りありますが滑りも回転も余り一般的で適当でありません。  そうすると残る極となります。  逆の過程で造語していけば 簡単にpolemarsが出来上がります。  加えて,filと組み合わせれば 「ノア−の大洪水」の発生原理の過程を説明しようとしている事が容易に理解出来ると思います。
    それにしても,polemars(極の火星)とは,「ノアの大洪水」の説明に「地球の極の回転」に依ると説明していることが,どうしてノストラダムスには分かるんでしょう。  彼の配慮に感謝しています。  私の説明している行為は 500年前の過去から見ているよ頑張れとでも語っているのでしょうか?
    「ノア−の大洪水」の発生原理の構成要素のマントル境界層の物理的性質の確認方法は 地下400kmのマントル層の位置まで人類は行くことが出来ませんからシュミレ−ション試験するしか他に方法は有りません。現在,西暦1997年12月下旬です。 近い将来,私の説明を検証する為に,鋳物を用いてシュミレ−ション試験する方が,人類の中から出てきて証明する事を説明しています。
    以上です。 将来が楽しみですね。  皆さん頑張って下さい。


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