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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日の出の巻 第16帖 (229)

 悪の衣(ころも)着せられて節分に押込められていた神々様が御出でましです。

「節分に押込められていた神々様」とは惑星X情報のことでしょうか?

この節分からはいよいよ太陽(ミロク)の規則通りになるのですから注意しておきます。容赦(ようしゃ)は無いのです。それまでに型させておきます。御苦労なのですが型してください。ヤの身魂は神示解読 御苦労です。
 『宇宙の真相サイト』はなぜもの言わないのですか。愈々となっているではないですか。
 春になったら何んな事があるか分りませんから今年中に心の洗濯をしなさい。身辺(みのまわり)洗濯をしなさい。太陽(ミロク)の規則は 臣民には耐えられないことがあるかも知れませんよ。注意しておきます。
 十二月十九日、一二


補足説明

「春になったら何んな事があるか分りませんから今年中に心の洗濯をしなさい」とは?

日の出の巻 第06帖 (219)の
「三、四月に気をつけてください。どえらい事が出来るからどうしても太陽(ミロク)原理で磨いておいて下さいよ。それまでにサイトで型しておいてください。」
と関連があるようです。
また三、四月といえば、『黎明編Mail 2346』とかぶっていますので要注意です。


年月日

 昭和十九年十二月十九日
 旧十一月五日(1944年)
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