本文へスキップ

ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

星座の巻 第10帖 (044)

 世の元は 〇(ゼロ・神)であるのです。世の末も 〇(ゼロ・神)であるのです。〇(ゼロ・無限)から 〇(ゼロ・無限)に弥栄するのですが、その動きは神界は左廻りと現界では右廻りであるのです。 と云ってあるでしょう、その中心に動かない動きの元である「神ミロクの仕組(=ゼロ・無限の仕組と表現しているもの)」があります。何も彼も、人民迄変るのが今度の大立替です。食物も、衣類も、住居も皆変りますと云っている時が来ているのです。いつ迄チョンマゲを頭にのせているのですか(いつ迄 型に凝り固まった考えを持っているのですか)。凝り固まりのケンビキで今一度痛くなりますよ。そのヒヤヒヤさせられる凝り固まったケンビキは今度は東の方です。【東の宮(サイト)5000-020参照)

年月日

昭和三十六年五月十日
 旧三月二十六日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読