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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

太陽(ミロク)原理天使のつぶやきNo.4

極悪宇宙人が人間をオモチャにして遊ぶ

太陽(ミロク)の説明
  • 16
    さっきも言いましたね。
    われわれ天使レベルが地球に潜入して人類にこの救出計画を知らせるのは不可能です。
    すぐにサタンに殺されてしまうからです。
    そこでサタンレベル以上の「肉体を持たない不死の生命大天使」が地球に潜入することが決定されました。
    このようにすれば、神サタンも地球へ派遣し潜入(降臨)した存在を破壊することはできないからでした。
    われわれ天使軍団が救援をお願いした大天使4人のうちの1人が選ばれたのです。
    ただ、戦いの直前、10年程前では絶対に潜入するのは不可能だとわかっていました。
    というのは太陽系は戦闘準備のための非常体制がサタンによりしかれてしまっているだろうからです。

  • 17
    そこで、神サタンが人類に本格的な介入をする以前の時期が選ばれたのです。
    それは約3000年前のことでした。
    神サタンによる本格的な介入とは主に二つでした。
    一つは人類にいろいろなことを教えることでした。
    教えながら密かにサタン好みの性格を造り上げるようにすることだったのです。
    サタン好みというのはどうゆうことかといいますと、サタンは人間の魂を食べるときに、自分と同じ性質の魂だと彼の栄養になるのです。
    人間の魂を食べた後で、それを彼の体の一部にするのに同じ性質でないと困るわけです。
    サタンは異質なものを体内に入れるわけにはいかないのです。
    ですからわれわれ天使のように他の生命を慈しむなどという性格はサタンのもっとも嫌うものなのです。
    こんな性質をもった魂ですと、サタンは普通見向きもしません。
    間違って食べてしまっても、ペッと吐き出します。
    ですから、サタンにとってなるべく味の良い魂は、残酷な性質で、他の生命をいたぶり殺すのが趣味となるぐらいでないと困るのです。
    昔アメリカ人はバッファローを銃(じゅう)の標的(ひょうてき)にして殺しまくりました。
    ただ楽しみのためにバッファローを殺したのです。
    大陸横断列車の中から平和に草を食べているバッファローをねらいうちにしたのです。
    こうゆう性格を持った者こそとても味の良い魂となるのです。
    普通人間はそんな性質は持っていませんので、教育によりそうゆう性質を造り上げなければなりません。
    けっこうこの作業もサタンにとってたいへんなのです。
    そのための教育(きょういく)が始まりました。
    自由主義とか資本主義などを教えて、
    「金もうけはいちばんすばらしいことだ」と教え込みました。
    人々は「金(かね)・金・金」とお金をほしがるようになりました。
    お金を手に入れるのに他人からうばい取ることも覚えました。
    うばい取るときも、法律で守られて罪にならないような制度も作り上げました。
    また進化プログラムを計画通りスムーズに行うためでした。
    進化プログラムというのは、人間に科学をこっそり教え込み、だんだん文明を発達させることでした。
    人間は自分でも科学的研究をするのですが、ほっておいたらなかなかその研究は進歩しないのです。
    そこでサタンが「この科学は人間に教えよう」と思ったら、その研究をしている人間の科学者にこっそり情報を流すのです。
    これによって、人間が知ってもいい科学だけはどんどん発達しました。
    19世紀に入ってからの科学の急激な進歩を考えてください。
    異常ともおもえるぐらいの進歩です。
    二つ目は宗教を与えることでした。
    人類にはサタン好みの性格を作らせるための不幸な環境を与えねばなりません。
    でも不幸な環境がいやになり自殺などされては困ります。
    そこで天国の教えを宗教の中に入れました。
    人生は辛くても死んだら天国だから、それを楽しみに苦しみに耐えなさい、というわけです。
    そして人口をどんどん増やしたのです。
    なんのために人口を増やすかというと、増やした人口をいつか収穫するのです。
    あなたがたもお米などを植えてそれが大きくなったら収穫するでしょう。
    それと同じです。
    増えた人口を収穫するのです。
    そのために人間が殺し合いをさせねばなりません。
    サタンが食べるものは人間の肉体ではありません。
    食べるのは魂なのです。
    ですから人間が死んで魂になってくれなければならないのです。
    つまり殺し合いをしてくれないといけないのです。
    人間はそのままでは良心があるので殺し合いをしません。
    どうやって殺し合いをさせたと思いますか?
    まず宗教の中で、自分の信じている神様や教祖を讃えることを教えました。
    神様や教祖のために身も心も捧げることが信者の最高の行為だと教えたのです。
    このこと自体は論理的で正しいはずだと人間は思いこみました。
    そして信者は毎日毎日教典を読み、自分の神様を最高と思いこみそれを讃えるようになりました。
    しかしここに宗教の大きな落とし穴がしかけてありました。
    自分の神を讃えれば讃えるほど、異教徒の存在は危険なものとなりました。
    異教徒は自分の信ずる神も教祖も讃えません。
    そうゆう奴らは自分の信ずるの神の敵だということに当然なります。
    「右の頬を打たれたら、左の頬を差し出せ」と教えているはずのキリスト教徒がなぜ何億人もの異教徒を殺すことができたのでしょう。
    「右の頬−−」の教えは、異教徒用ではないのです。
    これは同じキリスト教を信じている者同士での教えだったのです。
    自分の信ずる神を愛するなら、
    「異教徒に自分の右の頬を打たれる前に異教徒の両方の頬を打つこと」
    こそが自分の神を讃えることになってしまったのです。
    信者はこの矛盾には気がつきませんでした。
    気がついた人間は皆始末されました。
    ここでとうとう人間は派手な殺し合いをするようになりました。
    殺し合いを良心のとがめなしに実行できるようになりました。
    異教徒を数多く殺せば殺すほど天国へ行ける確率が高まると、信者は思いこみました。
    それもこれも自分の讃える神のためです。
    神は偉大です。
    神を讃え、神のために殉教することこそ最大の善行なのです。
    これには何ら矛盾はないなずです。
    神のために死んだ人間はみんな天国に行っています。
    その証拠にだれも天国から帰ってきません。
    天国はあまりすばらしいところなので帰る気持ちがしないからです。
    ところが地獄に行った人間はたまに幽霊などになって帰ってきます。
    これによっても天国の存在が間接的に証明できました。
    サタンは降霊術などを西洋ではやらせてこのことをみんなに教えました。
    もちろん降霊術を行う集会には、サタンは月人を使ってこっそり細工をしました。
    地獄から戻ってきたという霊に派手に地獄のつらさを訴えさせたのです。
    地獄はいやなところだから、逃げ帰りたい、だが天国からは誰一人もどってこない。
    どんなに天国がすばらしいところか!
    そのすばらしさはまさに天国なのだ!
    みんな、この間接証明を完全証明だと思いこみました。
    思いこむのがあたりまえです。
    人間はたかだか80歳の命しかないのです。
    そんな矛盾の裏の裏まで見通すなんてことは不可能です。
    たとえ見通せたとしても、それをみんなに言えば、待っているのは「始末される」という悲しい現実だけでした。
    ですからそれを見通すような天才はたとえ生まれても皆だまっていました。
    こうして良心を育てるはずの宗教が、実は良心を眠らせる働きをしたのです。
    サタンの完全勝利でした。
    サタンは宗教により大好きな大戦争を人間にさせることができました。
    戦争は大きければ大きいほど魂がうんと収穫できるのです。
    あなたがた人類は宗教はそんな恐ろしい目的のために人類に与えられたなんて知らないはずです。
    知らなくて当たり前です。
    そんなことをもし大きな声でしゃべる人間がいたら、みんな宗教裁判で火あぶりの刑(けい)が待っていたのです。
    サタンは大戦争がなぜ大好きなのかわかっていただけましたか?
    一口に言えば、戦争で死んだ人間の魂を収穫するためなんです。
    収穫する時の戦争で人々が虐殺される様子を観察することがまた、サタンの喜びでもあるのです。
    これは人間から見て「悪趣味!」などと言っていられないような恐ろしい話です。
    でも誰もそれについて教えられていません。
    サタンは誰にもそれを教えないのです。
    宗教の教祖はみんな人間そっくりの月人なのです。
    だから奇跡を起こすのは簡単なことなのです。
    あなたがたはその奇跡を見て信じてしまったのです。
    無理もありません。
    そんな夢のような奇跡を見せられたら人間なら誰だって信じてしまうでしょう。
    病気を瞬時に治したり、1つのパンをたくさんのパンにしたり、水の上を歩いた教祖もいたはずですよ。
    もちろんキリストも月人です。
    現代では写真からビブーチとかいう灰を出す教祖もいるそうですよ。

  • 18
    宇宙連合軍側は、地球に潜入する大天使の存在を万が一にも発見されないようにと作戦を練りました。
    大天使に不死であるわれわれ天使レベルの護衛を8体つけることにしたんです。
    このような霊と霊を結合させることは超科学をもつ大天使にしかできないことですが・・・。
    つまり他の3人の大天使によって地球に潜入する大天使の回りに正八面体になるように天使の外壁が作られたんです。
    そのうえ大天使の記憶も凍結・封鎖されました。
    これは神サタンにたとえ発見されても、そこから情報を取り出せないようにするためだったのです。
    そして前にも言いましたように3000年前にこの大天使は人類のある家系にこっそり潜りこみました。
    潜りこんだこの重合霊体群は、3000年の間人類の中を代々にわたって、流れるがごとく眠るがごとく転生を繰り返しました。
    この霊体群は、必要な時期にならない限り必要なキ−なしには記憶が解除されないようになっていました。
    また、何の活動もしないようになっていました。
    その間、神の伝令イリシス(不死の霊的生命)を配置して転生のようすと必要な情報の伝達に地球へ時折向かわせることにしたんです。
    潜入した大天使は眠っている状態で何もできませんでした。
    しかしイリシスが時々やってきてくれたお陰で、面倒をみてもらえました。
    けれどもこの神の伝令は、戦いの50年前から、地球への接近は不可能になってしまっています。
    これはサタンの命令でそのころから太陽系は臨戦態勢に入っいるからです。
    そこで「潜入した大天使は孤独」に耐えねばならなくなっています。
    なお、この潜入した大天使のニックネ−ム(コ−ド名)は「太陽」(Sol=ソル)です。
    太陽についてさらに詳しく知りたい方は世紀末の研究報告の「太陽の概略」を参考にしてください。

     
    太陽の概略
      3-2-1太陽の構造
      3-2-2太陽の誕生
      3-2-3太陽の再生
      3-2-4太陽の分解と離脱

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  • 19
    さて、この戦いはいつ開始したらいいかの問題です。
    いろいろシュミレーションをしました。
    その結果、戦いは神サタンの最大のお祭りにターゲットを合わせることになったのです。
    神サタンの最大のお祭りとはサタンが「だれが真の支配者であるか」を人類に知らせることなんです。
    なぜこんなことをするとおもいますか?
    サタンは人類がビックリするところが見たいのです。
    今まで万物の霊長として宇宙で一番の文明を持つ生物だと人間は思ってきました。
    「それは、違う。本当は俺様がお前たちを創造したんだ」
    「俺様こそ真の支配者だ」
    と人類に告げて、人類をビックリさそうとしているのです。
    その後で「地球人類の皆殺し」が計画されています。
    そのために「都市攻撃」「ノアの大洪水」が用意されています。
    これについて人類はまったく知りません。
    このことは前にもお話しましたね。
    知らないのも無理はありません。
    人類は今まで神サタンのペットとして地上に繁殖させられ、あらゆる情報がコントロールされてきました。
    人類は地球の上で養殖されているのですから、大事なことは知る必要は無いのです。
    まして自分たちが最後に全員が殺されるなどという情報は養殖されている側の人間には教えられるはずがないのです。
    またそんな可能性があることさえ思いつかないように、ありとあらゆる情報をその逆にしてあるのです。
    そのために宗教など教典に載っている人間の全滅を教えるような予言はオカルトとして封鎖もしました。
    つまり人類は何一つ知らないのです。
    知らなくてあたりまえなのです。
    そんな情報は全て月人がチェックして削ってあるのですから。
    本当は人類は宇宙では最下位ぐらい進化レベルが低いのです。
    それなのに、とても進化した生物であるかのように信じこまされてきたのです。
    その進化したはずの生物が知らないのです。
    自分たち人間はとても宇宙で進化した文明を誇るすばらしい生物だと思ってきたのです。
    科学は信じられないくらい進歩してきたと思いこんできたのです。
    そうであれば、ありとあらゆる情報を握っているはずではありませんか。
    その人類が、自分たちが近い将来全滅するなどという情報をひとかけらも持っていないのです。
    ではそんな人類全滅などありえないではありませんか。
    その考えかは絶対、絶対、正しいはずではありませんか。
    これはどう考えても疑えないでしょう。
    当然そう思いこんであたたりまえなのです。
    人間が万物の霊長であれば、それで正解なのです。
    でももし万物の霊長でなく、宇宙では文明が最下位の方だったらどうなるでしょう。
    自分たちの知らないことはいっぱいあるはずです。
    もし人類よりはるかに進化した生物がいたとしたら、又その進化した生物が他の生物を作り出すことができるとしたら。
    その生物が人類を創造した、なんてことも当然考えられます。
    創造したいじょう、抹消することもありえます。
    人類は進化した生物に創造された、と信じても創造者サタンにとっては別にかまわないのです。
    ただ困るのは近い将来全員が抹消されるという情報なのです。
    ですから地上で養殖されている人間どもは、宇宙にはもっと進化した生物がいるのではないかなどという可能性を考える必要はないのです。
    考える必要性は無いのではなくて、本当はそんな可能性を考えては絶対いけないのです。
    それを考えることは禁止されているのです。
    なぜなら人間は宇宙で一番すばらしい文明を誇る生物であると信じてくれた方が殺す側にとっては都合がいいわけです。
    自分たちは宇宙一の知恵のある生物だ、と信じていれば突然UFOがやってきて、「おまえたちは本当は俺たち宇宙人に創られたのだ」と知らされるとビックリ仰天するでしょう。
    サタンは人間が仰天するようすを見て楽しみたいのです。
    というわけで人類は万物の霊長であると信じ込まされてきたのです。
    つまり人類は創造主であるサタンによって「自分たちは万物の霊長」だと思いこまされてきたのです。
    「自分たちは万物の霊長だ」というすり込みがきつい人ほどUFO情報に拒否反応を示します。
    それは当然でしょう。
    万物の霊長が造れない高性能なUFOがなんで宇宙に存在するのでしょう?
    そこでUFO情報を強烈に拒否する人々は「万物の霊長」情報を完全に刷り込まれてしまっていると、判断できるわけです。
    そうゆう人々にとってUFOの話などする人間は正しい判断ができない「典型的バカ」「どうしようもない人間」とか映らないのです。
    でもそうゆう理論にも正当性はあるのです。
    相手は万物の霊長が造れないものが存在していると主張するのですから−−−。
    当然そいつらは「バカ」「どうしようもない奴」となるのです。
    ではこの刷り込みをされてしまったらどうやって元の素(す)の状態に戻せるでしょうか?
    とても難しいと言わざるをえません。
    「自分は賢い」と信じている人間に、つまり「万物の霊長」だと考えている人間に、「本当はおまえはバカだったんだ」と言えば、どうなりますか?
    その結果は言うまでもありません。
    しかし人類ほとんどが現在
    人間は「万物の霊長」だと考えているのです。
    このサイトは、その人類に対して「本当はあなたがた人類は宇宙で最下位のレベルなのです」と伝えなければならないのです。
    はじめから「おまえはバカだ」と言って喧嘩を売っているようなものです。
    喧嘩を売られた人類は当然反発するでしょう。
    そんなことを伝える人間は袋叩きにあって当然なのです。
    今アメリカヤフー掲示板では人類は万物の霊長かという問題で喧々囂々の議論をしています。
    でも万物の霊長だという議論が勝つでしょう。
    今までもそうでしたが、これからもそのように人々の思考は誘導されていくのです。
    よくよく考えてみれば、人類はたった7000年の歴史で、遺伝子の研究ができるようになっているのです。
    もし宇宙に他の生物が生まれていて、1万年もたてば人類と同じように遺伝子の研究を始めるでしょう。
    そうすれば、不死になる秘密も遠からず手に入れるでしょう。
    不死になれば科学は進みほうだいになります。
    そんな生物が人類より何万年も前に生まれていたら、又何億年も前に生まれていたら、と考えたら、宇宙には人類が想像もできないくらい進んだ生物がいても不思議ではありません。
    文明が急激に進化するかどうかは、生命が不死になるかどうかの点にかかっています。
    サタンがなぜ人類を今の段階で消し去ろうとしているのでしょうか。
    それは人類が不死の秘密に近づいてきたからです。
    人類が不死になって科学を異常に発達させてもらっては困るのです。
    「ばかな子ほどかわいい」ということわざがあります。
    あまり賢いとペットとしてかわいくないのです。
    そこで魂の収穫件皆殺(みなごろし)行事が人類にたいしておこなわれるという単純な理由なのです。
    しかしいかに単純な話でも、人類はそれが単純だとは思えないぐらい、マインドコントロールを受け続けてきたのです。
    サタンも抜かりはありまません。
    ありとあらゆる方法で科学界も教育界も、「そんなことは絶対、絶対ありえない」と思わせるような情報を流しまくってきたのです。
    人類はその情報の中につま先から頭のてっぺんまでどっぷりと漬けさせられてきたのです。
    かんたんにわかることではないのです。
    「都市攻撃」とは、サタン軍がサタンの住処の月から地球にUFOを送って、すべての都市を破壊してしまうことです。
    「ノアの大洪水」とは、地球のマントル層を回転させて、その上に乗っている海の水を巨大な津波にしてしまうことです。
    巨大な津波の高さは平均3000mもあるので人類は皆殺しになってしまいます。
    「ノアの大洪水」については「良い宇宙人と悪い宇宙人」シリーズにくわしくそのメカニズムが載っていますから参考にしてください。
    今「マントル層が回転して海の水が津波になる」などと聞いても漫画の世界の話だと笑い出すのが普通ですから・・・
    この人類全滅イベントにより、サタンは大量に今まで地上で養殖してきた人間の魂を食べることができるのです。
    つまりサタンが一番楽しみにしてうかれているときなんです。
    このサタンがいちばんうかれている時にサタンを捕獲する計画がたてられたのです。

  •  「天使のつぶやき」を続けて読む場合はこちら⇒ No.5 大天使が人類絶滅を阻止するため地球に潜入した!