本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三50-027

碧玉の巻 第12帖 (027)

 ささげるもの、与へるものは、いくらでも無限にあるでないか、ささげよささげよ、与へよ与へよ、言(ことば)こそは誰もがもてる 其(理)のささげものであるぞ、与へても与へても無くならんマコトの宝であるぞ。

 ささげるもの、与えるものは、いくらでも無限にあるではないですか。ささげなさい ささげなさい。与えなさい 与えなさい。言(ことば)こそは誰もがもてる 其(理)のささげものなのです。与えても与えても無くならないマコトの宝なのです。


解説と補足説明

  • yuru63:2015/03/14
    「ささげるもの、与へるもの」は一二三118で云っている「言波として読んで聞かせる」という内容とつながっているのかもしれません。HPの更新を想わせる内容が一二三116一二三117一二三118と続いています。


年月日

昭和三十六年五月六日
 旧三月二十二日(1961年)

>>戻る