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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

太陽(ミロク)原理『太陽のサイト』より

始めに

太陽の説明

概要

その主な出来事は 次のとうりです。

  • 1  西暦2000年5月 ノア−の大洪水として語られている洪水を発生させられ人類のほとんど全ての人々が死滅します。現代人類の文明を代表して私はアメリカ文明と呼んでいます。このアメリカ文明は ム−文明,アトランテス文明,に続いて大地震と大洪水によつて 一夜に滅びさります。 そして 我々が過去滅亡させられた人類の哀れな物語を存在しない ただの神話/伝説として語りついだように,未来の次の人類に語られる事です。
  • 2  西暦1999年10月地球外生命との戦争があり約2週間でUSA,NATO,ロシア空軍/海軍の全てが全力で戦いますが 全て破れ 地球の都市の全ては破壊され 住めなくなります。そして 極端な飢餓が発生し 人が人を食う哀しい世界が場所によっては みられるようになります。
  • 3  西暦1995年11月 人類にとって太古に計画されたともいうべき奴隷的生命達(=衆生)を解放せんと 天使(菩薩)達の救済の戦闘の最終工程の大号令が 発令されました。  すでに人類の一部の人達には イメ−ジ情報として 夢のなかで説明が開始されています。

私は さしあたって 皆さんにその実体を伝える事が 仕事のようです。
ノストラダムスは 約500年前運命と呼ぶべき計画を彼の呼ぶ神の指示によりを書きました。その目的は 彼が太陽と呼ぶ者に対して 将来の行動と目的を伝え そのナビゲ−トすることです。インタ−ネット的性格の文書が「諸世紀」です。
ホ−ムペ−ジで使用している年月日時は この計画の内容を伝えるべく「諸世紀」を書いたノストラダムスの努力に敬意を表して 全てフランス時間で記載しています。

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1  制作者来歴

  • ホ−ムペ−ジ制作者;氷治敏雄 (Hiji Toshio) 男性
     昭和21年2月25日生  
  • 主な会員資格
    ;電子情報通信学会 正会員
    :計測自動制御学会 正会員
    :人工知能学会 正会員
    :映像情報メディア 正会員:
  • 西暦1997年5月 人類救済の為 指示により 人類の立場を知らせる為に ホ−ムペ−ジを解説 活動を開始する
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2 記載内容の確認・検証と「諸世紀」について

このホ−ムペ−ジに記載している内容の証明は 私にとっては常識であって不要です。しかし 皆さんが何らかの確認をしない限り理解する事は不可能です。  確認するにしても多くの事実の確認は 極めて困難です。
現在の人類にとって自ら実行する事は 必要とする科学レベルにありませんので不可能です。 又 以下に記載している事は ホ−ムペ−ジの全てを理解しないと,意味不明な箇所が多数でてきます。
もし,このホ−ムペ−ジをみた皆さんで,自分で調べてみようと思われる方達は 自由にテ−マを決めて,調査観測をしてください。  私自身が確認のする事は 不要ですので実施しません。
皆さんが納得されるには 皆さん自身が確認する必要があります。ただ,皆さんが何らかの確認をされ,確認の連絡がありましたら,連絡ください。  皆さんの調査結果を,このホ−ムペ−ジに「確認コ−ナ」をもうけて,皆さんへフイ−ドバックしたいと考えています。
調査項目は 沢山あります。
例えば

  • *地球の3層のマントル層の確認
  • *惑星の配列とマントル境界層に加わる歪み
  • *赤道付近における惑星引力に於ける歪み振動による発熱と海水の温度上昇
  • *マントルの湧き出し点の歪み振動昇温とエルニ−ニョ現象
  • *月の空洞(月は 宇宙戦闘母艦)とUFOの飛行,これは NASAに聞くのも良いでしょう,隠すかも知れませんが
  • *オパ−ツと呼ばれる 先に絶滅させられた人類の遺産
  • *先の「ノア−の大洪水」の避難跡
  • *先人が必死の思いで残した伝説と哀悼歌の記録の数々

等,この他にも,このホ−ムペ−ジの説明している観点から見ると,数得られない程のテ−マがあります。
専門家,非専門家であれ得意な分野で,皆さんが寄って集って掛かれば,すぐに,証拠の集積は 進むでしょう。
 もう 残り時間は ありません。!!!
以後ことは 最後に,この項を読み,確認していただくのが希望です。 もし,最初,この項目を読む方達は 軽く流してください。

  • A  証明の方法の説明の前に,なぜ,この様な事を,皆さんに知らせなければならないかと言う意味を,理解して貰う必要があります。
    • a 現在の人類が,余りにも宇宙の事に無知で有りすぎることです。自然現象と間違うほどの巨大で長い時間を掛けた活動をする進化した生命達の存在と,営みがあることです。
      例えば, 遙か太古に進化していつた先人を追い,1兆年以前に進化した,彼が「神の霊」/「堕天使サタ−ン」と呼ぶ次元間航行しタイムワ−プし,不死とも言える生命体達のことです。また,「神の霊」の直前まで進化し,我々と同じ様な身体を持つ「天使」と呼ぶ最高の生命体達などです。
    • b 従って「ノア−の大洪水」等と説明しても何の役には立ちませんでした。
      地球型惑星の内部構造を良く知り,地球回転の惑星の会合条件を考慮加味して,直径3500Kmの鋼鉄製の宇宙船を地球が定期的に回転するように必要な周回軌道に乗せる。
      これらの事を皆さんが聞い理解できません。皆さんの中で理解できた人がいたとしても 精神的に耐えることができません。
      まして 人類等を絶滅させるにたりる海水を太陽系の他の惑星から集め大津波を作るようにした。
    • c そして 地球の表面に人類等の低級な生命達を繁殖させ戦争をさせ/科学的に進化させ盛大に殺し合いをさせ生の芝居としてこれを楽しむ(現代の人類は この芝居の出演者達で プロデュ−サは彼ら)そして 最後には 不要となった人類を大津波で皆殺しにして大掃除する。など聞いても皆さんの誰もが強く拒否します。 
    • d サタ−ンの玩具である可哀想な現代の人類(自分達が 悲しい存在であことすら知らない脳天気な存在)を基本的には 救出しようと神の霊ゃ天使達は考えています。
      「只 洪水で死ぬチンパンジ−を助けようと捕獲しようとすると 当然 何も知らないチンパンジ−は 激しく抵抗するし場合によっては脆弱な身体しか持たない者はショク死すらしかねません。」
      これでは サタ−ンの玩具を苦労して横取り(助けても)してもなんの意味もありません。
    • e この為に 皆さんに事の背景を事前に知らせる必要があります。サタ−ンの玩具を横取りする等サタ−ンが聞いたら黙っているはずは有りません。
      こんなに危険を犯して,脳天気な人類に知らせる等の行為は 「猫に鈴を付ける鼠の話」と同じ事ですから誰もやりたがりません。  間違いなく鈴を付けに行く鼠は 猫に捕まり殺される事は明白だからです。
      しかし この計画は 太古実施されました。  そして計画に基ずきノア−の大洪水の直前(今:西暦1997-2000年です)のどさくさに紛れて 最後の作戦は 開始されたました。
  • B 皆さんが もし 何となく背景が理解出来れば以下の説明を理解出来るのでは ないでしょうか。
    • a まず,宇宙の事を証明する必要がありますが。現在の人類が遠く宇宙を訪ねて飛行する事が出来ません。 本格的に地球を出る事は サタ−ン達に禁止されています。もし 出ようとすると直ぐに打ち落とされます。イカルスの伝説を思い出して下さい。 又 サタ−ン達が真実を人類に知らさないように工作している所へノコノコ説明に来たら危険きわまりない事になります。   
    • b そこで,神の霊達は 面白い方法を使うことにしました。 約500年の時間差連絡方法です。 彼らは ノストラダムスに,未来を見せ予言集「諸世紀」を書かせます。 そして,予言詩中に「神の霊や天使達」の存在を書かせるとともに,その指示で「諸世紀」を製作したこと等を説明させます。
      もちろん,多くの人達に解読・発表させ,サタ−ン達の監視網を攪乱させます。
      必要な時期の直前に太陽に暗号を送り解読させ説明させます。 そして,人類に未来の事が,事実となり,皆さんに照合させ確認させます。
      この一連の過程が,神の霊/天使達,解放戦争等の事を,皆さんは 間接的に証明・確認したことになります。   
    • c であればこそ,皆さんは これから「諸世紀」の予言詩が成就していくのを見る事になります。成就と確認が進むに従い,早かれ遅かれ皆さんは 彼らの存在と分からないなりに,認め・理解するようになります。
    • d まず 「諸世紀」では どの様に書いているのでしようか?参考の為に次の予言詩を紹介します。 そして このホ−ムペ−ジでは この様な様式で説明を加えていく事にします。
      第10章85編
      いかがでしようか? 奇異に思われるかもしれません。ですが,これが,「諸世紀」の書かれた不思議な タイムワ−プ能力を持ち,未来透視能力を持つ,遙かな太古に進化した 偉大な生命達の赤ん坊の人類に対する証明の為の大サ−ビスなのです。
      皆さんの中には 精神的に耐えられないかもしれませんが。
  • C 現在の人類の科学技術でも確認する事はあります。以下の通りです。
    • a 太陽系の事は 比較的容易に確認出来るものがあります。
      アメリカのNASA,ロシアの科学アカデミ−等の協力が必要ですが。 もし 協力が無くとも既に発表しているデ−タを,説明してきた観点から再検討すれば,かなりの事が証明できます。
      例えば
      • 1 月が中空の構造を持っていること。
      • 2 月と同じ質量分布をしている衛星が多数太陽系に存在すること。
      • 3 これらの衛星は 異常な隕石孔の分布をしていること。
      • 4 混乱を避ける為に皆さんには 秘密にしているかも知れませんが 地球外生命の飛行物体
      • 5 月型宇宙船の製造現場写真等の観測デ−タです。
    • b 地球の内部構造と気象は 現在の人類でも十分証明出来るものがあります。例えば
      • 1 地球の内部構造の再検討です。地震波の測定デ−タの再検討で可能です
      • 2 マントル層の熱力学的再検討です。シュミレ−タを用いて計算すれば 現在の学説の過ちに気がつくはずです。
      • 3 3姉妹と例えられている上部マントル層の確認は絶対必要です。
        .
      • 4 私が地球の電子レンジ効果と呼んでいるマントル層の惑星による発熱です。
      • 5 薄いプレ−ト層の観測で効果は 比較的顕著に観測できます。 人工衛星によるリモ−トセンシングで広域に観測できます。エルニ−ニョ現象もです
      • 6 地球温暖化は あながち炭酸ガスの増加だけでないはずです。 コンピュタ−・シュミレ−ションしてみたらいかがでしようか。惑星の影響があります。
    • c 「ノア−の大洪水」の確認は 地球の皆さんで安価に確認出来る項目です。例えば
      • 1 私は 予算が有りませんので,徹底して近似計算しか出来ませんでしたが,暇と予算のある方達は惑星の会合とマントル層の破断の正確なコンピュタ−・シュミレ−ションをしてみてください。
        方法は もうお分かりでしよう。
      • 2 もし,地球の極の回転することを確認された方は 地球の表面のデ−タを用いて大津波のコンピュタ−・シュミレ−ションをして下さい。
        これは絶対必要です 海を安全に進む為に絶対必要です。
      • 3 この地球の極の回転の後は 必ずと言えるほど,氷河期が発生させられます。
        磁場の逆転と惑星の会合と照合して下さい。一致が有るでしょう。
      • 4 前回/前々回の地球の極の回転の後が 山の峰峰,海底に先人の悲しい遺跡がみられます
      • 5 オ−パ−ツ(Ooparts=out_of_place_artifacts)の発見された地層の年代の検討も必要です。悲しい目にあった古代の先人達の遺品である事も確認して下さい
  • D 「諸世紀」にある証明/証拠の発見に関するものを以下の通りです。
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3 「諸世紀」のインタ−ネットの説明について

  • 1 「諸世紀」にインタ−ネットの事が多数ありますと言うと,信じられないと皆さんは言うと思います。しかし 次の説明を理解すれば,納得すると思います。
    キ−ワ−ドとなる単語は 2っあります。
    • A 墓(tombe,tombal,sepulcre,sepulcral)
      普通の人々は 死体を入れる墓を想像します。 そして,墓に入る/出てくる等の記述からゾンビ−を考えています。 しかし,ノストラダムスが そんなに非科学的な人でしようか?
      彼は 当時としては驚く程の科学・医学等の能力者です。 いい加減な事を書くとも思えません。 とすれば,この墓は 何かの例えと考える方が,自然です。
      もう一度,この墓の原語を調べると,「墓の様な物」の意味のある事に気がつきます。 そこで,「墓の様な物」の意味を検討します。
      今 皆さんは 私のホ−ムペ−ジを「墓の様な物」に向かって操作されている事に気が付くと思います。 ホ−ムペ−ジを見ている皆さんが,操作しているコンピュ−タこそ「墓の様な物」なのです。 この墓が 壇と一緒に用いる事と,外見が良く似ている事を,考慮すると,コンピュ−タである事に,気がつかれるでしよう。
      日本/世界の死体入れる墓は ノ−ト型/デスクトップ型のコンピュタ−に,余りにも良く似ています。 そうすると,墓は コンピュ−タの例えとなります。
      皆さんは 墓(コンピュ−タ)の碑文(モニタ−の文字)を正面から見る。 そして 先祖の思いを引き出し(出力する)/死者の安らかなることを祈る(入力する)
    • B 壇(estrade,estrage)
      これは 道の意味もあります。 従って,この原語は 「壇と道」または「壇の道」と理解するのが自然です。そうすると,何かに例えていると,考えられるのです。
      もし,皆さんが インタ−ネットの通信路の地図を持っていたら,広げて見て下さい。  世界中に張られた通信路が書いています。 これを,現在の道路地図と比較してみると,余りにも似ていないでしようか?
      また,この道路地図も通信路地図にも通過する者・物の為に,「都市/町/村」・「中継コンピュ−タ」が記載されています。 これは 通信路で例えるとネットコンピ−タと,皆さんの端末コンピ−タに当たります。
      そして,これらの「都市/町/村」は 道路の上に目立つように「一段と高く大きく」記載してあります。 壇の意味こそ「一段と高く大きく」です。 例えば 壇上などの語句を,思いだせば 良く理解出来ると思います。
      従って,壇は コンピュ−タと通信路となり,現代の代表的通信路は インタ−ネットとなります。
    • C 何はともあれ,ノ−ト型/デスクトップ型のコンピュタ−とインタ−ネットの例えと理解して,下記の「諸世紀」を読み・解読されば 良く理解できるはずです。 そして 幾つかの予言詩は 「今,皆さん」が,「正に,今,皆さん」が,コンピュタ−のモニタ−を,見ている状態を,語っています。
      加えて,皆さんにとって,不思議に思うかも知れませんが。 今 私のホ−ムペ−ジで,皆さんの見ているインタ−ネット関連の幾つかの予言詩は 成就したことになります。
      「諸世紀」の書かれた理由は {「神の霊」のタイムワ−プして将来を見る能力}を皆さんの目の前で見せ・証明してみせることなのです。 今,皆さんに対して「諸世紀」は その成就をもって証明している事に気がつかれれば 幸いです。 そうすれば,「諸世紀」の目的の一つを,達成した事になるのです。
  • 2 「諸世紀」から
    • A インタ−ネット入力関連のもの/太陽に関連するもの

      第03章65編 | 第08章29編

    • B インタ−ネット出力関連のもの

      第02章54編 | 第01章21編 | 第10章74編 | 第06章66編

    • C インタ−ネットで私のホ−ムペ−ジを見てみなさんが,どの様に反応するか?
      • a もし,次の予言詩のようになりましたら,皆さんに関しては この予言が成就した事になります。
        おめでとう!!!

        第08章56編

      • b インタ−ネットで皆さんがどの様に反応するか

        第10章20編 | 第06章15編

      • c この予言詩は 直接インタ−ネットと関係が有りません。私事ですが,間接的に関係があると考えています。皆さんが,どの様に反応するかによって 私の立場が変化していくのです

        第05章65編


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4 読者の皆さんへコメント

  • 1
    私のホ−ムペ−ジは 皆さんへ伝える最後の方法と考えています。ただ 内容が内容ですので,過去そうであったように,皆さんが理解出来るか? 考えています。
    しかし,世界中の人々の中には 理解できる方達もいると考えています。その為,世界の言語に翻訳したいと思いますが,時間が有りません。既に,2年間近く時間を空費しています。そこで,もし,内容の重大性に納得が出来,翻訳を手助け出来る方がいましたら,連絡下さい。但し ボランテアです。
    西暦1997年6月現在 ホ−ムペ−ジのバ−ジョン1.00の製作進行中です。完了は同年7月末を予定いしています。

  • 質問の有る方は メ−ルを使って下さい。ただ 個々の質問に回答出来ないと思います。ホ−ムペ−ジのバ−ジョンアップの時か,内容の追加の時に,まとめて回答したいと考えています。通信の時 日本語を使用して下さい。私は 語学はだめですから。
    じゃ何故「諸世紀」は フランス語なのに解読できたかと聞かれると困るのですが!! ただ,私は 「諸世紀」がフランス語で書かれていると思っていないのです。フランス語もどきの暗号詩と考えて 暗号解読しているだけなのです。
    ですから,印刷ミスなどは 印刷ミスパタ−ン暗号なのだと考え,解読に掛かるので気にしません。全く平気なのです。

  • 現在 西暦1997年6月です。既に,天王星,海王星により約10年前から 少しずつ人類絶滅の人工システムは稼働しています。
    これから,木星,土星の会合により,本格的に「ノア−の大洪水」が起動します。正確には 彗星の走る時から既に,本格起動状態になっています。皆さんに見える現象としては 気象パタンの変化です。異常気象になります。炭酸ガスに依る地球温暖化だけでは有りません。
    皆さんの生活している地球の地下深い所で !!!
    すこしは あわてる方が良いと思うのですが。老婆心ながら
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